歩くのが遅い原因は?病気やイライラとの関係

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毎日の生活の中で、どんなに短い距離でも歩きますよね。
歩けるようになってから自分の歩き方を気にしたことがあるでしょうか?

普段何気なく歩いていますが、
実は歩き方だけでも様々なことがわかるのです。

歩くのが遅かったり、歩幅が狭かったり、
こうした症状は体の不調や病気のシグナルかもしれません。

そこで今回は、
歩くのが遅い原因や病気やイライラとの関係をご紹介します。


歩くのが遅いのはなぜなのか?

歩くのが遅いのにはいろいろな要因がありますが、
その一つに
特に目的がないことがあげられます。

人は歩いてどこかに向かっているときは、
自然と足取りが早くなり、
特に目的なく歩いている時には歩く速度が
遅くなります。

目的なくフラフラしていて歩くのが遅いのは良いですが、
はっきりと目的をもって歩いているにもかかわらず、
歩くスピードが遅くなってしまうのはなぜでしょうか?

実は歩くスピードは寿命とも関係しているのです。

歩くスピードは、
エネルギーや運動神経に関係があります。
エネルギーが高く、運動能力が高い人は
自然と歩くスピードが速くなります。

これは自身の生命力が高いので、
自然とどのスピードが最適で早いかを選んでいるのです。

さらに歩くスピードが早い人は、
歩くのが遅い人に比べて、寿命が長いとの研究結果も出ています。
歩くという行為は自然と行っていますが、
運動の制御、協調、心拍、血流、骨格、神経、筋肉など
身体の様々な部分が自然と動いて行っています。
歩く速度でその人の生活の質を垣間見ることができます。
そして歩くスピードは健康のバロメータになります。

歩くのが遅い場合、体の不調も考えられるのです。

歩くのが遅いとどんな病気のリスクがあるのか?

歩くのが遅いことで考えられる病気はどんな病気があるのでしょうか?
健康的な人は1秒間に0.8mの速度で歩くそうです。

このスピードより遅いのは、
糖尿病や関節炎の可能性もあります。
また歩行速度が速いと、
筋肉の間にある脂肪を燃焼させ、
身体を引き締める効果もあります。

統計データでは、
歩行速度が時速3.2km未満の人は、
時速4.8km以下で歩く人の1.9倍
時速4.8kmより早く歩く人より2.68倍
心不全や脳梗塞、パーキンソン病などの
重大な疾患にかかる可能性が高くなるとのデータもあります。

歩く速度を早くしよう

歩く速度を意図的に早くすることで、
上記のような病気のリスクから自分を守ることも可能です。

意識して毎日少し早く歩くことで、
全身の神経や筋肉を刺激して、
脂肪燃焼したり、運動能力を高めることが出来ます。
また歩く時間を少し長くすることで、
ストレスの発散になり、日々のイライラを緩和することもできます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
何気なく行っているあるくという行為。
毎日の事なので気が付きにくいですが、
人に抜かされることが多いなと感じたら、
少し早く歩いてみましょう。

少し早くあるくだけで、
様々な重大な疾患からのリスクを軽減できます。
また運動神経が活発になり、
ストレスを緩和し、イライラを抑えることも出来ます。

ちょっとした違いですが、
歩く速度を変えるだけで健康的な生活を
送ることも可能です。
ぜひ挑戦してみて下さい。