ダニ刺されの特徴は?2か所あるとダニ?

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一年を通して虫に刺されてかゆくなることってありますよね。
夏であれば蚊に刺されたり、
冬場でもダニやノミなど様々な虫刺されがあります。

その中でも2か所並んだように刺された虫刺され。

よくダニに噛まれたと言われますが、
本当にそうなのでしょうか?

そこで今回はダニに刺されたときの特徴を
ご紹介します。


ダニに刺されたときの特徴

ダニは種類によって刺されたときの特徴が変わりますが、
共通しているのは、
痒みが長く続く場合は、
ダニに刺された可能性が高いと言えます。

ダニに刺されると1週間程度かゆみが続く場合もあります。
またあとが残るような場合もダニに刺された可能性が高くなります。

ダニに刺された場合は、
噛まれた部分だけが腫れてきます。

もし広範囲に腫れたり、かゆみが出る場合は、
蚊やノミの可能性が高いでしょう。
ではダニの種類ごとに、
痒みの特徴を見てみましょう。

イエダニ

イエダニは吸血性のダニです。
普段はネズミの血液を主として生きています。

ですが、ネズミがいなくなると人間の血液を吸いに来ます。
基本的にはネズミが住んでいたところに生息しているので、
ネズミがいない場所では生息していませんが、
ネズミは見えなくてもいたるところに生息しています。

基本時には、
どこにでもイエダニがいると思いましょう。

また皮膚の柔らかい場所を好んで噛む特徴があります。

ツメダニ

ツメダニはほかのダニ(チリダニやコナダニ)を餌にして
生息しています。

ほかのダニを捕食しているので、
チリダニやコナダニが大量発生すると、
このツメダニも大量発生することになります。

湿度が高くなりやすい梅雨時期などは、
多くのダニが発生するので、
大量発生しやすくなります。

また刺されて数時間後にかゆみが出るのも特徴の一つです。
基本的には人を刺さないダニですが、
大量発生すると人を刺す場合があります。

2か所並んで刺されたときは?

たまに二か所並んで刺されている事ってありますよね。
実はあれはダニではありません。

トコジラミ(南京虫)
に刺されたのです。

トコジラミは目で確認出来る大きさの虫です。
大体5mm~8mm程度の小さな虫です。

トコジラミに刺されると激しいかゆみがでます。
しかもトコジラミは繁殖すると駆除が非常に大変です。

人が生活で使うあらゆるものを媒介して移動し、
どんどん生息場所を拡大していきます。
刺された場合は、
出来るだけ早く駆除するように心がけましょう。

トコジラミは黒い糞をするのが特徴でもあります。
家具や畳のヘリなどに、
黒い点々が点在している場合は、
一度調査してみることをおすすめします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
2か所並んで刺されているのは
トコジラミです。

またダニは一度の複数個所刺すことが多いようです。
一度刺されると、
数か所刺されます。

どの虫も、
夜行性で人が眠っている間に刺すことが多いようです。
掃除をこまめにして、
ダニがやトコジラミが繁殖しない生活を
心がけていきたいですね。