箸のマナー出来てますか?食後や食事中の箸のマナー

cb5778a54a13f7b639220d078a29df4d_s

ご飯を食べるときに毎日使う箸。

普段何気なく使っている箸ですが、
ちょっとした箸での行動が実はマナー違反かもしれません!

例えばデート中や、
取引先との接待中など、
ちょっとした箸のマナーを知らなかったために、
あなたの評価を落としているかもしれませんよ。

そこで今回は、
箸のマナーをご紹介します。


箸のマナーを覚えよう

箸には様々マナーがあります。
まずは箸を持つところから始まります。
箸を持つのは三手と言われています。

  1. まず右手で箸を持ち上げる
  2. 左手を使って箸をそろえる
  3. 右手で持つ

の三手です。
右手でつかんで、テーブルでトントンと箸をそろえて持ったり、
口でくわえて持つのは完全にマナー違反!

非常に下品な行為になります。

また食べ終わって箸をおくときは、
持つときの逆になります。

  1. 右手でもっている橋に左手を添える
  2. 箸をそろえる
  3. 右手で置く

このとき、
お茶碗や皿などの食器に箸をおくのはマナー違反!
箸は箸置きに置くようにしましょう。

箸置きがない場合などは、
箸袋を使ってはし箸置きを作ったり、
箸袋の上におくようにしましょう。

折敷(盆に乗っている)の場合は、
折敷の左端に箸先を載せるようにしましょう!

箸を綺麗に使う

箸を綺麗に使うことも、
大切なマナーになります。

例えば、
汁物を食べた後に箸先をペロッとなめたり
していませんか?

当然マナー違反になります。
箸を汚していいのは箸先1寸!
大体3センチ程度になります。

個人差はあると思いますが、
小指の第2関節に届かないくらいの長さです。

ですので、小指の第1関節くらいまでなら、
箸先を汚しても大丈夫!
汁物などをぐるぐると混ぜてしまうと
すぐに到達してしまいます。
気を付けましょう!

やってはいけない箸の行為

箸のマナーでやってはいけない行為を
嫌い箸と言います。
嫌い箸と言われるマナー違反の項目は、
かなり細かくあるので、
今回は意外とやってしまいがちなマナー違反をご紹介します。

  •  持箸

箸を持ったまま他の食器を持つ行為。
意外とやってませんか?

  • 受け箸

箸をもったままおかわりをする行為。
これもやってしまいがちですよね。

  • かき箸

食器のふちに口を付けて、
ガツガツと掻き込むように食べる行為。
牛丼なんかはこうして食べた方がうまい気もしますね。

  • 移り箸

一度取りかけた料理を取らずに、
違う料理に箸を移す行為。
美味しそうなものがたくさん並んでいるとやってしまうかも・・・

この他にも様々な禁忌が設けられています。
箸は日本の文化。
全部とまではいかなくとも
基本的なマナーは身に着けておきたいですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

箸のマナーはかなり細かく決められています。
すべてをきっちり出来れば、
それはそれはお上品になること間違えなしです!

ですが、
大手牛丼チェーンなどでいちいち気にして
いられないのも事実。
やはり時と場合を考えてマナーを意識するのがいいでしょう。

かといってあまりにも食べ方が下品なのも考え物。
自身の価値観と、
ケースバイケースで気を付けていけば、
普段よりも少し生活がお上品になるかもしれませんね。