八せん始めとは?カレンダーでわかる開運情報

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カレンダーを何気なく見ていると
不思議に思う書き込みがないでしょうか?

一粒万倍日
八せん始め

などあまり聞きなれない日が
書かれています。

一体カレンダーに書かれているこの日は
どういった日なのでしょうか?

今回は八せん始めについて
ご紹介します。


八せん初めとは?

八せん初めとは、
八専始めと書きます。

八専始めと書いて”はっせんはじめ”と読みます。

八せん初めは、
大安や仏滅のような選日の一つです。

陰陽五行説に基づく
十干と干支の組み合わせで、
その日がエネルギー的に
良い日なのか悪い日なのかを見ます。

八せんはある期間を表しています。

干支と十干を
木・火・土・金・水
のエネルギーに振り分け、
暦のエネルギーと比べた時に
十干と干支の木・火・土・金・水が
重なる日が出てきます。

その中の8日間を選んで八専と言うようになりました。

表で見るとこんな感じです。

干支十干 五行

壬子    水水
癸丑    水土  間日
甲寅    木木
乙卯    木木
丙辰    火土  間日
丁巳    火火
戊午    土火  間日
己未    土土
庚申    金金
辛酉    金金
壬戌    水土  間日
癸亥    水水

八せんは良い日なのか?

八せんの期間は、
同じエネルギーが重なっているので、
エネルギーが持つ吉凶が強くでます。

八せんの期間は基本的には
婚姻や解体、法事などは避けた方が良いとされています。

どうしてもその期間内に行わなければならないときは、
八せんの期間中に”間日(まび)”という期間があります。

八せんは実際には12日間あり、
その中の丑・辰・午・戌の4日間を除いた
8日間で八せんとしています。

ですので、
八せんの期間中に祭事ごとなどある場合は、
間日を選んで行うと良いとされています。

八せんはいつ終わるのか

八せん初めがあるように
八せん終わりがあります。

八せんは12日間なので、
八せん終わりもカレンダーに書かれています。

また干支の十干と十二支の五行のエネルギーが重なる日は
一年で6回となっています。

八せんは本当に日取りが良くないのか

八せんは本来であれば、
吉はますます吉となり、
凶はますます凶となる日と言われえてきました。

ですので本来であれば、
結婚などお祝い事はますます吉を呼び、
法事や葬式などはますます凶を呼ぶ日と
されていました。

ですが、
いつごろからか時代が進むにつれて、
何事もうまくいかない凶日と解釈されるように
なってきました。

本来の意味合いであれば、
なんでも避けるのではなく、
吉となるようなことはどんどん
行うべき日取りです。

現代の習慣を気にせず、
良いことはどんどんと行っていきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

昔の人たちは日付を干支と十干を
うまく使い吉日や凶日を見ていたのですね。

現代では八せんの間は凶日とされています。
結婚式や葬式などは避けた方がいいとされていますが、
昔は吉は吉
凶は凶だったので、
祝い事であれば行っても問題ないでしょう。

カレンダーに書かれていることで、
ちょっとした開運が出来るのはうれしいですね!

カレンダーにはこうした開運情報のような
日取りが書かれています。

たまにじっくりとカレンダーに書かれている
日取りを調べると、
普段よりちょっとだけ運よく過ごせるかも
しれませんね。