重曹で掃除をするとキッチンが簡単に驚くほどピッカピカになる件

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近頃掃除で大人気の重曹。
実際に使っている人もいれば、
使っていない人もいると思います。

重曹は油汚れなどを簡単に
綺麗に掃除してくれます。

しかも食品にも使用でき、
洗剤よりも体に影響が少ないのです。

今日は重曹を使った、
簡単キッチン掃除の方法をご紹介します。


重曹って何?

重曹は、炭酸水素ナトリウムです。
温泉や海水などにも含まれている成分で、
パンケーキなどに膨らし粉として使用されています。

食品に使用できるため、
人体にも無害な物質なのです。

重曹は消臭、油の分解、研磨作用があるため、
いろんな場所を掃除することが出来ます。

お風呂、洗濯槽の中、台所、焦げ付いたコンロ、換気扇など
油汚れが強い場所に力を発揮します。

重曹掃除法で準備するもの

重曹を使った掃除で必要なもの

重曹(量は多めがいいです)
バケツ
歯ブラシ

スプレーボトル

これらの道具があれば大抵の場所を
掃除することが出来ます。
今回はキッチン回りの掃除方法を
順番にご紹介していきます。

重曹掃除 キッチン編
焦げ付いた鍋

お料理で鍋が焦げ付いてしまう事ってありますね。
焦げ付いた鍋を重曹を使って簡単に
綺麗にしてしまう方法です。

まず鍋に重曹と水を入れます。
割合は

水 1リットル
重曹 大さじ4

くらいを目安に鍋にいれます。
水は焦げている部分がつかるくらいまで入れましょう。

やり方は簡単です。

  1.  重曹と水を鍋に入れる
  2.  少しかき混ぜて沸騰させる
  3.  沸騰したらそのまま10分程度煮る
  4.  10分たったら火を止めて冷ます
  5.  冷めたらスポンジやハシなどで焦げを落とす

これだけで焦げ付いた鍋が
驚くほどきれいになります。
黒い焦げがすっと取れた時の快感はたまりませんね!

重曹入りの水を沸騰させる際は、
泡が出てお湯が跳ねることがあるので、
火傷には十分注意しましょう。

重曹掃除 キッチン編
ガスコンロ

ガスコンロは普段使っているうちに、
表面がぬるぬるしてきますよね。
ぬるぬるになるとなんだか不衛生な感じがして、
飛び出した食材を拾うのも躊躇してしまいます。

ガスコンロ周りは重曹スプレーを使うと
簡単にぬるぬるを摂ることが出来ます。

重曹スプレーの作り方

用意するもの

水  200ml
重曹 6g (小さじ2程度)
スプレーボトル

作り方

用意した重曹と水を
スプレーボトルに入れて混ぜるだけ

これで重曹スプレーの完成です。

後はガスコンロの上にスプレーして
布巾などで拭いてください。
念の為もう一度水拭きをするとピッカピカになります。

重曹が油分を分解してくれるので、
ぬるぬるが簡単に取れてしまいます!
ガスコンロがキュッとなるくらい
油分が取れていきます。

重曹掃除 キッチン編
ガスコンロの五徳

ガスコンロの五徳はたくさんの焦げ付きで、
真っ黒になってしまいますよね。

年末の大掃除で必死にこすってもなかなか落ちません。
重曹を使えば簡単に落とすことが出来ます。

まず重曹水を作ります。

ぬるま湯 2リットル
大さじ山盛り10杯

重曹をぬるま湯に溶かします。

このとき湯の温度が60℃を超えると、
重曹の性質が変化してしまうので、
必ずぬるま湯を使用してください。

重曹水が出来たら、
その中にコンロの五徳をつけおきします。
一晩つけておくのが理想ですが、
3~4時間程度でも汚れを落とせます。

つけおきが終わったら、
焦げがついている個所に、
直接重曹を振りかけます。

後はたわしを使って焦げを落としていきます。
細かい部分は歯ブラシを使用してこすっていきましょう。

これだけで簡単に焦げを落とすことが出来ます。

中々汚れが落ちない場合は、
大きめの鍋を用意して、
重曹水を作り、五徳をぐつぐつと煮込んでしまいましょう。
そうするとより焦げを落とすことが出来ます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

重曹は食品にも使われている身近な存在です。
掃除では油汚れを落としてくれるので、
大掃除では大活躍します。

テーブルなども手垢をさっと落としてくれるので、
テーブルのぬめりもきれいにすることが出来ます。

食品に使われているものなので、
良く触る場所には安心して使えますね!

重曹を上手に利用して、
簡単に気になるキッチンなどを掃除してしまいましょう!