普段生活をしていて、
急に蒸し暑く感じたり、
なんだか乾燥気味に感じたりすることは
ありませんか?

梅雨みたいにジメジメしてるのは
嫌だけど、
冬ほど乾燥するのはちょっと…

特に梅雨の時期や夏場は、
そとの湿度は高いけど、
室内はエアコンで湿度が低く
乾燥してしまうなんてことが
あるのではないでしょうか?

そこで今回は、
実際に快適な湿度についてご紹介します。





◆ そもそも湿度って何?

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湿度という言葉は、
日常の生活で耳にする機会も多いと思いますが、
実際にどういったものなのでしょうか?

天気予報などで耳にする湿度は、
一般的に「相対湿度」と呼ばれています。

相対湿度とは、
相対湿度(英語: relative humidity、略称: RH)とは、ある気温における飽和水
蒸気圧に対する実際の空気の水蒸気圧の比である。
出典:Wikipedia

とあります。
つまり温度によっても湿度は変わることになります。

例えば、
実際の空気中の水蒸気の量だけでいえば、
気温が低いところよりも、
気温が高いところの方が、
空気中の水蒸気量は多くなります。

つまり、
暖かいところよりも、
寒いところの方が乾燥しやすくなるとも言えますね。

ちなみに、
湿度100%と言うのは、
空気中の水蒸気が飽和した状態で、
それ以上の水蒸気は液体になります。

 

◆ 快適な湿度はどのくらい?

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外にいるときは仕方ないとしても
室内は快適な湿度で過ごしたいですよね。

では快適な湿度はどのくらいなのでしょうか?

室内での快適な湿度は、
一般的に40%~60%と言われています。

快適な湿度は、
温度によっても変化します。

快適な湿度と温度の目安は
夏場 25℃~28℃ 55%~65%
冬場 18℃~22℃ 45%~60%
くらいがちょうどよいと言われています。

湿度が40%より低くなってくると、
のどの乾燥や、風邪・インフルエンザなどの
ウイルスが活動しやすくなり、増殖します。

また、
湿度が60%以上になってくると、
ダニやカビにとって最適な湿度になり、
どんどん繁殖していきます。

冬は風邪をひきやすくて、
夏は食品が腐りやすいのも納得ですね。

実際に室内で生活をしていて、
今快適な湿度かどうかを、
肌で感じるのは難しいかもしれません。

それに加え、
日本は四季があるので、
季節季節で湿度が変化していきます。

部屋に湿度計を設置して、
定期的に管理するのがオススメです。

◆ 快適な湿度で暮らすメリット

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湿度を上手にコントロールして暮らすと、
様々なメリットがあります。

実際にいくつかのメリットをご紹介します。

快適な湿度で暮らすメリット

1 肌トラブルを防げる

冬場や夏場のエアコンが効きすぎた室内では、
極度に乾燥し、湿度が極端に下がっている場合があります。
そうなるとお肌が乾燥し、
肌荒れの原因にも繋がります。
快適な湿度を保てば、こうした肌トラブルを
防ぐことも出来ます。

2 風邪などの予防

空気が乾燥しすぎると、
風邪やインフルエンザウイルスが活発に
動き出します。

オフィスなどでエアコンを強くかけていると、
室内が乾燥し、風邪ウイルスなどが活動し出します。

そうすると、
エアコンで室内にウイルスが拡散され、
夏風邪の原因になります。

また冬場は外が乾燥している上に、
職場でエアコンをつける機会も多いと思います。

そうなるとウイルスがさらに活動し始めます。

乾燥で少し弱いる喉や鼻などから、
風邪の諸症状が出てくるかもしれません。
快適な湿度に保つことで、
こうした風邪を予防する効果が期待出来ます。

3 カビやダニの発生の予防

夏場など湿度が高くなりすぎると、
カビやダニなど様々な細菌が繁殖しやすくなります。

室温が20℃~30℃あり、
湿度が70%を超えてくると、
カビがどんどん繁殖を始めます。

こうした細菌などが繁殖してしまうと、
食中毒の原因になったりします。

快適な湿度を保つことで、
こうした原因を未然に予防するこが期待出来ます。




◆ 快適な湿度を保つ方法

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室内を快適な湿度にするための方法を
いくつか紹介します。
各ご家庭や、自分の環境に合わせて
上手に湿度をコントロールしていきましょう。

湿度が低い時
1 バスタオルを濡らして干す
2 カーテンに霧吹き
3 加湿器を使う
4 部屋の中でお湯を沸かす
湿度が高い時
1 窓を開けて空気を入れ替える
2 除湿機を使う
3 エアコンで湿度を取る

除湿よりも加湿の方が
簡単に出来るかもしれませんね。

オフィスなどで加湿を行う場合は、
コップに水を汲んでおいてデスクに置いたり、
卓上の加湿器を使用するのもいいかもしれませんね。

まとめ

如何でしたでしょうか?
快適な湿度は湿度計を使えば、
簡単に確認することが出来ます。
快適な湿度の目安は
40%~60%
気温と合わせると
夏場 25℃~28℃ 55%~65%
冬場 18℃~22℃ 45%~60%

また乾燥や高すぎる湿度では、
風邪や細菌など様々なリスクがうまれてしまいます。

現代では、
様々な快適グッズが販売されているので、
上手に活用して、室内を快適な湿度に保ちましょう。

またそれぞれの環境に合わせて、
上手に湿度をコントロールしていきましょう。