子供にささくれが出来る原因は?対処法などをご紹介

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子供がしきりに指先を噛んでいる。
普段は指しゃぶりなどをしないのに・・・

指先を見たらささくれが!!

あなたはそんな経験はありませんか?
子供は大人よりもささくれが出来やすいです。

ささくれが出来てしまい、
そこからばい菌が入って化膿したら…
そんな心配もありますよね。

そこで今回は、
子供にささくれが出来る原因と対処法をご紹介します。

子供にささくれが出来る原因

 手先の乾燥

子供にささくれが出来るのは乾燥が主な原因になります。
子供は大人に比べて皮脂膜が発達していないため、
乾燥しやすい状態にあります。

外での砂場遊びの後に手を洗ったり、
長時間おもちゃで遊んでいたりと
日常の何気ない行動からも
指先の油分が奪われていきます。

油分が足りなくなることで、
指先が乾燥し、ささくれが出来てしまうのです。

また爪を噛む癖がある子供も、
ささくれができやすい傾向にあります。

指を長時間咥えていることで、
乾燥が進みやすくなってしまいます。

 栄養不足

栄養不足も子供のささくれの原因になります。

子供は気分でご飯を食べるのを嫌がったりします。
このとき何も食べないよりはと、
甘いお菓子やインスタントラーメンなどを
食べさせてしまうこともあると思います。

こうした食事が続くと、
身体のミネラルが不足し、
指先にささくれが出来る原因になります。

子供の身体は食事から作られています。

毎日食べる食事からしか、
身体を作ることはできません。

偏食が続いているなと思った場合は、
少し無理にでもミネラルやビタミン、
タンパク質が多く摂れる食事を
心がけてあげましょう。

ささくれが出来ている時の対処法

こまめに気を付けていても、
ささくれが出来てしまうこともあります。

もしささくれが出来てしまっていたら、
めくれている皮を根元から切ってあげましょう。

子供の指は小さいので、
ハサミタイプの子供用爪切りなどを使うと、
切りやすいでしょう。

ささくれで一番やってはいけないは、
めくれている皮を引っ張ることです。

子供は好奇心が旺盛なので、
出来たささくれを自分で引っ張ったっり、
何となく気になり、
噛んでいるうちに引っ張ってしまうこともあります。

ささくれを引っ張ると、
皮がめくれて傷が深くなってしまいます。

こうなると痛みが出たり、
化膿の原因になります。

ささくれの傷のまま、
砂遊びや粘土遊びをして、
爪先からばい菌が入り、
ひどく可能するケースも見られます。

  •  最近偏食気味かなと感じた時
  •  砂場遊びに行く前や帰ってきた後
  •  幼稚園や学校から帰ってきた後

などポイントで様子を見て、
早期に発見して切ってあげましょう。

また症状がひどく、
炎症や腫れが出ているようであれば、
皮膚科で診察を受けましょう。

早めの対策が、
悪化を食い止める一番の方法です。

今後子供にささくれが出来ないために出来る事

子供のささくれはほとんどが乾燥が原因です。

特にハンドソープなどで手を洗った後などは、
指先が乾燥しやすくなっています。

これは皮脂膜がハンドソープで取れてしまうからです。
またシャボン玉遊びのあとなども、
手先が乾燥しやすくなるので注意しましょう。

こうした手洗いや乾燥しやすいと感じた時に、
しっかりと保湿を行ってあげることで、
ささくれを防ぐことが出来ます。

子供は何気なく指を咥えたりしゃぶったりします。
ワセリンクリームや天然成分由来の
ハンドクリームや保湿剤を使ってあげましょう。

また食事なども、
出来るだけバランスの良い食事を心がけ、
お菓子やジュース類を与えすぎないようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

子供は気が付いたら指にささくれが出来ていますよね。

全然できない子もいるでしょうが・・・

ささくれが出来ていると、
ささくれが気になってほかのことに集中できない
なんてこともあるかもしれません。

普段は出来ないように意識してあげて、
出来てしまったら早めに処置をしてあげましょう。

子供の手は小さくてかわいいですよね。

毎日少しずつでも、
指先を見てあげる習慣をつけてしまえば、
ささくれを防ぐ手助けになります。

乾燥しやすい季節などは普段より少し意識してあげて、
かわいい子供の手を見守ってあげましょう。