耳垢が湿っているし黄色いのはなぜ!?

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突然耳がかゆくなって、
慌てて耳かきや綿棒を探してホジホジ。

あの気持ちよさはたまりませんよね!

ふと綿棒を取り出してみると、
なんだか耳垢がしめっているし、
黄色っぽい気がする…

そんな経験はないでしょうか?

もしかするとそれはワキガなのかもしれません。
そこで今回は耳垢が湿っているし黄色いのはなぜ!?かを
ご紹介します。


耳垢が湿っている

耳垢が湿っている状態はアポクリン腺が関係しています。
汗には二種類あり、
エクリン腺とアポクリン腺があります。

耳の中にはエクリン腺は存在していないので、
耳垢が湿っている状態は、
アポクリン腺が多いと言えるでしょう。

ではアポクリン腺が多いとどうなるでしょうか?

実はアポクリン腺はワキガの原因と言われています。
このアポクリン腺の分泌が多いと、
ワキガの可能性が高くなり、
また耳垢が湿ってくる可能性も高くなります。

つまり耳垢が湿っている状態の人は
ワキガである可能性も高くなります。

アポクリン腺は耳やわきの下にあります。
耳の中のアポクリン腺が多く、耳垢が湿っているからと言って、
必ずしもわきの下のアポクリン腺が多いとは限りませんが、
可能性は高くなります。

耳垢が湿っているのは、
ワキガ体質である可能性が高くなります。

耳垢が湿っている状態とはどんな状態か?

耳垢が湿っている状態は、
耳垢が水あめのように粘り気がある状態です。

一般的に耳垢の状態は2種類あり、
さらさらで粉のような状態と
水のようにトロッとしている状態の耳垢があります。

湿っている耳垢はこの中間くらいになっており、
水あめのようにべとべとし、
普通の耳かきでは掃除することが出来ません。

綿棒などで掃除すると、黄色っぽいべチャットした耳垢が取れます。

人によって様々な状態がありますが、
粘り気が強い人は、
キャラメルのような状態の場合もあります。

耳垢が黄色いのはなぜ?

耳垢は基本的には黄色っぽい色をしています。
中には茶色っぽい色の場合もあります。

黄色っぽい耳垢が出るのは問題ありませんが、
黄色い耳垢で液状のものが垂れてくるようだと注意が必要です。

耳掃除などの際に、耳を傷つけてしまい、中で膿が出ている可能性があるからです。

痛みや痒みが一緒にある場合は、一度病院で診察を受けてみることをオススメします。

また耳垢は耳の中の殺菌剤としての働きもあります。
あまり掃除をし過ぎると、耳の中に菌や虫が入る可能性もあります。
耳掃除はほどほどにしておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

耳垢が湿っているのは体質に関係があるようです。
必ずとは言えませんが、
耳垢が湿っている場合はワキガの可能性も高くなります。

また湿っている耳垢の方が、
黄色みがかったものが多いようです。

適度に掃除をして耳を清潔に保つのも大切ですが、
掃除をし過ぎると、外からのバリアーもとってしまいます。

掃除はほどほどにしておきましょう。

耳垢が湿っているのはアポクリン腺の影響ですが、
必ずしも耳垢が湿っているからと言って、ワキガとは限りません。

あまり神経質にならないようにしましょう。