虫刺され!ダニの特徴と症状

2aa2918a6a4b8db66e645dc8e09fd64f_s

生活の中で虫刺されになることがあります。

中でもダニなどに刺されると
かゆみや腫れが出て不快になりますよね。
ダニの種類によっては大きく晴れたり、
中には感染症や死亡に至るケースもあります。

そこで今回は、
虫刺されの中でもダニに刺された場合の
特徴と症状をご紹介します。


ダニによる虫刺されの特徴

ダニは家の中にも数種類生息しています。
中でもツメダニとイエダニと言われる種類のダニが
主に人をさすことがあります。

蚊との違いは、
ダニに刺されるとすぐにはかゆくならないところです。
おおむね2日後くらいから幹部がかゆみをもって
張れてきます。
主な特徴を見ていきましょう。

ツメダニに刺された場合の特徴と症状

ツメダニは大きさ0.3mm~1.0mmほどの小さなダニです。

ツメダニはほかのダニを餌に生息しているので、
湿気や塵、ほこりなどがたまり
ほかのダニが増えてくると大量発生することもあります。

ツメダニは、
太腿、腕の内側、脇の下辺り、首回り、膝付近などを
刺すことが多いようです。

刺されてすぐにかゆくなってきます。
しばらく赤い腫れとかゆみが続きます。

1

近くに数か所固まって刺されている場合は、
ツメダニの仕業かもしれません。

かゆみは1週間程度続く場合もあり、
刺され後は1ヶ月近く残る場合もあります。

イエダニに刺された場合の特徴と症状

イエダニはネズミに寄生するダニです。
基本的にはネズミの血液を餌に
生息していますが、
食べものがなくなると人の血を吸いにきます。

ネズミは都会のいたるところに生息しているので、
都会でもイエダニハいたるところに生息しています。

またイエダニに刺されると1日~2日後に
激しいかゆみが襲ってきます。

1cm~2㎝程度に赤く大きく腫れ、
赤い腫れの真ん中に白い水泡が出来る場合もあります。

21

刺された場所に数か所固まって刺される場合が多いです。
またあまり掻きむしると、とびひなどに感染する場合もあります。

イエダニは皮膚の柔らかい場所を好んで刺します。

腹回りや太腿の内側、腕の内側などが良く刺されます。
また男性より女性、大人より子供の方が
刺される確率が高いようです。

ダニに刺された場合の対処と予防策

ダニに刺された場合の対処法

ダニに刺された場合はかゆみが伴います。
あまり掻きむしると症状が悪化する可能性が高いので、
まずはかゆみ止めなどを使って
かゆみを取り除きましょう。

また細菌の繁殖を抑えるために
抗生物質やステロイド配合の外用薬を使用するのも効果的です。

あまり薬を使いたくない場合は、
患部を水で洗うなどして、
清潔に保ちましょう。

ダニに刺されないための予防策

ダニに刺されないためには、
ダニの繁殖を抑えるのが効果的です。

ダニが繁殖しないように、
夏場は除湿器やエアコンを活用して湿度を抑えたり、
こまめに部屋に掃除機をかけて、
塵やほこり、はがれた皮膚や食べ残しなど、
ダニのエサになるものを残さないようにしましょう。

また寝具はダニが発生しやすい場所です。
丸洗いが出来れば一番よいのですが、
出来ない場合は定期的に掃除機をかけたり、
日光の下で干しましょう。
また布団乾燥機を活用するのも効果的です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ダニはいくつかの種類がいます。
種類によって刺されたときの特徴があります。

また刺されてもあまり掻かないようにしましょう。
特に小さなお子様は掻きまわしてしまうこともあり、
それがとびひなどになる可能性もあるので、
外用薬などを活用しましょう。

ダニは発生させなければ、
そんなに刺されることはありません。

家を清潔に保ち、

ダニを発生させない環境作りをしていきましょう。