ささくれの原因と栄養不足の関係とは?

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寒い季節になってくると指先の皮が・・・

指先に出来るささくれは、
日常生活をすると痛みが出たりして大変ですよね。

でもどうしてささくれが出来るのでしょうか?
実はささくれは栄養不足から起こるとも
言われています。

そこで今回は、
栄養不足とささくれの原因についてご紹介します。

栄養不足でささくれになる?

身体の栄養が不足すると、
人間の身体には様々な症状が起こります。

その一つがささくれです。

ささくれがなぜ栄養不足で起こるかというと、
皮膚を形成している栄養成分が足りないことで、
引き起こされています。

人間の皮膚はタンパク質やビタミンなどによって
保護され、形成されています

こうした栄養が不足してくると、
指先の皮膚が形成できなくなり、
ささくれの原因となるのです。

ではいったいどんな栄養素が必要になるのでしょうか。

どの栄養が不足するとささくれになるのか?

人間の皮膚には

  • タンパク質
  • ビタミン類
  • ミネラル類

の3つの栄養素が必要と言われています。

タンパク質は主に皮膚を形成し、
ビタミンやミネラル類によって皮膚を保護しています。

つまりタンパク質が不足してくると、
皮膚を形成する成分が足りなくなり、
ビタミンミネラル類が不足すると、
皮膚を保護できなくなっていまいます。

そうすると、
指先にささくれが出来てきます。

これは、
ささくれが出てくると栄養が不足していると
考えることも出来ます。

栄養が不足すると、
様々な病気を呼び寄せてしまします。
しっかりと栄養補給をしましょう。

ささくれが出来たときのオススメ食材

ささくれが出来てしまったら、
重点的に、たんぱく質、ビタミン類、ミネラル類を
摂るようにしましょう。

上記の栄養素が含まれている食材をご紹介します。

お米は主にタンパク質とビタミンBが含まれています。
日常的に摂取していれば、あまり不足しないかもしれませんね。

  • うなぎ

うなぎはタンパク質、ビタミンB,A,D,Eと、
多くのタンパク質とビタミンを摂取することが出来ます。
ささくれが出来たらうな丼でスタミナをつけるのもいいかも。

  • 豚肉

豚肉にはタンパク質が多く含まれていますが、
ブタミンなんていわれるくらいビタミンも
たっぷりと含まれてています。
またうなぎでは取れないビタミンCも入っているので、
ささくれにはぴったりの食材です。

  • ニンジン

ニンジンにはおおくのビタミンが含まれています。
特にビタミンAやミネラルを含んでいるので、
ささくれが出来た時は進んで取るようにしましょう。

  • 納豆

納豆にはタンパク質やビタミンB,Eが多く含まれています。
ご飯のお供として一緒に摂取すれば、
ささくれに効果が期待できます。

  • ほうれん草

ほうれん草にはビタミンA,B,Cが含まれています。
副菜にそえてビタミンを補給しましょう。

  • ピーマン

嫌いな子供も多いピーマンですが、
非常に多くのビタミンA,B,Cを含んでいます。
ビタミン補給には大切な食材です。

ささくれ予防の食事

ささくれを予防したり、
治すには栄養をしっかりととる必要があります。

上記に紹介した食材は、
普通の定食屋さんや、スーパーで買えるものばかり、
少し食事に気を使うだけで、
十分にささくれを防ぐことが出来ます。

また指先にささくれが出来てきたら、
自分の生活習慣を見直すチャンスかもしれません。

  •  最近コンビニ食ばかりになっていないか
  •  食事はかたよっていないか
  •  野菜をほとんど取っていないのではないか

など普段の食事を見直してみましょう。
ささくれとともに、
風邪や体調不良なども改善できるかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ささくれは身体からのサインかもしれません。
身体に栄養が不足してきて、
大きな病気になる前に、
身体が教えてくれるサインにもなります。

ささくれが出来てからでなくても、
定期的に自身の生活を見直し、
健康な生活を送れるようにしましょう。

またささくれが出来てしまって痛い場合には、
ささくれを根元からか切ってしまいましょう。

ささくれがひどく、
傷のようになってしまっている場合は、
絆創膏などで保護しておきましょう。