ささくれの原因は?なぜ夏でも出来るのか?ささくれと体調不良

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指先の皮が少し向けて痛みが生じるささくれ。
冬の寒いときなど、
冷たい水で洗いものをすると出来ることが多いですね。

ところが、
夏場でもささくれは出来てしまいます。
いったいどうして夏なのにささくれが出来るのでしょうか?

そこで今回は、
ささくれが出来る原因と、
ささくれと体調不良の関係をご紹介します。

ささくれが出来る原因

ささくれはさまざまな原因で出来てしまいます。

代表的なものを4つご紹介します。

ささくれの原因1 栄養不足

栄養が不足することでささくれが出来ます。
これは肌の状態が悪い事を示唆しています。

皮膚を作る栄養素はタンパク質やミネラル、ビタミンなどによって
作られています。

これらの栄養素が不足すると、
皮膚を中々再生できなくなります。

そうすることによって、
指先の小さなダメージが回復できずに
ささくれになってしまうことがあります。

ささくれの原因2 ネイルなど

女性の方できれいにネイルをされている方も
多いのではないでしょうか?

マニキュアやジェルネイルなどは強い薬品を使用します。
マニキュアの除光液や、
甘皮の除去などがささくれの原因になります。
また爪にリムーバーをかける際に、
指先も一緒に削ってしまうことがあります。

こうした要因でネイルをしていると
ささくれが出来る原因になることがあります。

ささくれの原因3 乾燥

肌の乾燥もささくれの原因になります。
夏は湿度が高いので乾燥しないと思いがちですが、
肌の乾燥は湿度だけではありません。

体内の水分や皮膚の油分とのバランスが崩れると
皮膚は乾燥してしまいます。
特に指先は、
洗いものや掃除の洗剤によって、
油分が取られてしまうことがあります。

そうなると指先が乾燥して、
ささくれの原因となります。

ささくれの原因4 血行不良や体調不良

身体の血行が悪くなると、
ささくれになることがあります。

これは血液がうまく循環しないことで、
指先へ水分や栄養素がうまく運べないことが
原因になります。

また体調不良によってささくれが出来る場合もあります。

どちらも栄養不足や指先の乾燥を引き起こすため、
ささくれの原因となります。

夏でも出来るささくれへの対処

ささくれは乾燥だけが原因ではなく、
様々な発生原因があります。

そのため夏でもささくれは出来てしまうのです。

ささくれの対策には、
指先の乾燥を防ぎ、しっかりと栄養を摂ることが大切です。

とくに夏場は乾燥しないと思いがちで、
指先のケアなどをおろそかにしてしまうことが
ないでしょうか?

過度にする必要はありませんが、
少し指先がかさつく
ビニール袋が開けずらい
などと感じた時には、
少量のハンドクリームを使用することを
おすすめします。

ささくれは体調不良の現れ

ささくれは体調が悪化すると出てくることがあります。
これは体の不調を訴えるサインです。

たかがささくれと思わずに、
きっちりと処置してあげましょう。

またささくれが悪化すると、
カンジダや黄色ブドウ球菌などの
細菌に感染することもあります。

ささくれが出来た時は、
身体の不調があると思い、
しっかりと栄養をとったり、
休養したりしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

たかがささくれと思わずに、
ささくれが出来た時はしっかりと生活習慣を
見直す必要がありそうですね。

指先はどんな時でも使う場所です。
しっかりとケアをして、
いつでも清潔で健康な状態に
しておきたいですね。