うさぎの夏バテ対策をしよう!

330efd86c279852a2bbd773b7bb0afde_s

高温多湿の日本。
夏はぐったりしてしまうこともありますね。

それは何も人間だけだはありません。
動物もぐったりしてしまいます。
そんな夏におこるのが夏バテ。
人間なら食欲がなくなったり、
カラダがだるく感じたりします。

それは動物も同じです。

今回は夏べて対策動物編の中でも、
うさぎの夏べて対策についてご紹介します。

うさぎの夏バテの症状

うさぎの夏バテと聞くと不思議に感じる人も
いるかもしれませんが、
うさぎは高温多湿に弱い動物です。

なぜかというと、
ウサギは汗をかかないからです。

うさぎは発汗が発達しておらず、
耳から体温を放熱して体温を調節します。
カラダのごく一部での体温調整に加え、
カラダは体毛でおおわれているため、
うさぎは非常に夏に弱い動物なのです。

また湿度にも弱い動物です。
うさぎは環境変化にデリケートなのです。

またウサギは耳から体温を放出するので、
うさぎが暑がっているかどうかは、
耳を触ることである程度わかります。

また以下のような症状が出ている場合は、
夏バテしている可能性があります。

  •  ぐったりとしている
  •  立ち上がれない
  •  毛づくろいをしない
  •  食事も水もあまり飲まい
  •  耳が熱い

こうした症状が出ている場合は、
夏バテとともに熱中症も疑いましょう。

うさぎの夏バテ対策

うさぎが夏バテになってしまった場合は
次のようなことに気を付けましょう。

  •  食事
  •  室内の温度
  •  ケージ周りの温度

一つずつみていきましょう。

食事

まずは水を切らさないように注意しましょう。
うさぎは水をたくさん飲みます。
この水をこまめに交換してあげることで、
カラダを冷やしてあげることが出来ます。

また、野菜や果物を上げる際も、
食べ残しはすぐに処分してください。

ポカリスウェットなどを与えるのもいいですが、
事前にお医者さんに相談された方がいいでしょう。

室内の温度

室内の温度を快適に保つことで、
夏バテを防ぐことが出来ます。

うさぎのとって快適温度と湿度は、

温度 20℃~25℃
湿度 40%~60%

うさぎは湿度にも弱い動物です。
温度と湿度をしっかりと管理してあげましゅう。

ケージ周りの温度

部屋の温度を調節しても、
ケージ周りの温度調節出来ていなければ意味がありません。

うさぎ用の冷却マットなどを使用するのもいいでしょう。

ケージの床に敷く、暑さ対策用のプレートが販売されています。
アルミプレートや、大理石タイプのものなど、
いくつかの種類が販売されています。

またケージの周りに保冷材などをおいて、
周辺の空気を冷やしてあげるのも効果的です。

食欲不振のときはこうしよう

食事が大切なのはいうまでもあれませんが、
どうしてもうさぎの食欲が減ってしまうことがあるかもしれません。

そんなときは餌を変えてみましょう。

うさぎにも好みがあります。

毎日同じエサだと、
飽きてしまい食べなくなることもあります。

例えば毎日ペレットを中心とした食事をしているなら、
野菜をあげてみたりすることで、
食べてくれるかもしれません。

野菜を上げるときは、
うさぎが食べてはいけない食材もあるので、
注意しましょう。

また果物もうさぎが食べれるものがあるので、
野菜を食べない時は果物を上げるのも良いかもしれません。

ただし、
野菜や果物を上げる際は、
鮮度に注意して下さい。

あげてみてしばらくして食べ残したりしている場合は、
すぐに下げて、清潔な状態を保ちましょう。

まとめ

如何でしたでしょうか?

うさぎは非常にデリケートな動物です。
環境が変化すると大きなストレスを感じます。

うさぎが夏バテをしてから、
何かをするのではなく、
夏バテしないように普段から環境を整えておくのが
一番でしょう。

また夏バテになってしまたら、

温度管理と食事に気を付けましょう。
どうしても調子が戻らない
ぐったりしたままの状態が続くようであれば、
病院で診察を受けましょう。