ボジョレーヌーボーに賞味期限ってあるの?解禁日や名前の意味は?

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1年を通して季節的なイベントはたくさんあります。

お正月やクリスマス、子供の日やひな祭りなど
年に1度のイベントも様々ですね。

食に関してもイベントでは、
ワインのボジョレーヌーボーも一つのイベント。
ボジョレーヌーボーは期間限定のワイン。

ところで期間限定のワインという事は、
飲める期間や保存期間も決まっているの?

そこで今回は、
ボジョレーヌーボーの賞味期限や、解禁日などをご紹介します。


ボジョレーヌーボーの賞味期限はいつ?

ボジョレーヌーボーはワインとしては特殊なワインです。
良く知られる赤ワインなどは、
一度熟成させてから飲むのが一般的に美味しい飲み方と
されています。

しかし、ボジョレーヌーボーは、
一般的なワインと違い、
早く飲むことを目的として作られています

その製法も、
熟成させずに、すぐに飲んでおいしい作りになっています。
ですので、
ワイン事態が腐ってしまう賞味期限というのは、
はっきりとありませんが、
美味しく飲める期間は、早ければ早い方がいいとなります。

一般的には、
年が明けるまでには飲んでしまうのが、
美味しく飲める期間と言われています。

ボジョレーヌーボーは、
取り立ての新鮮なぶどうが持つ
フルーティな風味が売りのワイン。

新鮮な果物と同じで、
出来るだけ早く飲み切ってしまいましょう。

ボジョレーヌーボーの解禁日や名前の由来

ボジョレーヌーボーは、
本来一般に楽しむワインとは別の目的で作られたワインです。

ボジョレーヌーボーは、

ボジョレー地区のボジョレーと、
フランス語で早いを意味するヌーボーを合わせて、
ワインの名前にしています。
つまりはボジョレー地区の新酒の意味合いを持つワイン

本来の目的はその年のブドウの出来栄えをチェックすることを
目的として作られていて、
主にワイン業者が飲んで、
その年のワインの出来を予想するものでした。

数年前から、
新酒として大々的に売り出されるようになってきました。

ボジョレーヌーボはその年のぶどうの出来栄えを予想する
大切なワインなのです。

ボジョレーヌーボーを飲むときは、
ワイン業者の気分になって、
その年のワインの出来栄えを予想しなが飲むのも
面白いかもしれませんね。

またボジョレーヌーボーは、
各国の時間で、
11月の第3木曜日に発売されることが決まっています。
日付としては11月の15日~21日のうちの木曜日に該当する日が、
ボジョレーヌーボーの解禁日になります。

先進国では、
日本が最も早くボジョレーヌーボーが解禁されます。

最初のボジョレーヌーボーブームは、
日本ではバブルのころにあったようですね。
ちなみに当時は、
空港に行ってまで飲む人がいたほどのブーム。
バブル崩壊とともにその人気がなくなっていきましたが、
1997年ごろからの赤ワインブームに乗って、
徐々に人気が回復し、
2004年には、
過去最大の販売量になったようです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ボジョレーヌーボーは、
ある種フルーツのようなもの。
鮮度が大切なので、
購入した後は出来るだけ早く飲み切るようにしましょう。

また保存方法は通常のワインと同じで、
涼しくて、日光の当たらない場所に保管するのが
良いとされています。

温度は14度から17度くらいの場所が適所と言われています。

ワインを大量に購入する人にとっては、
ボジョレーヌーボーはワインを買うか
買わないかの大切な指標の一つ。

ブームに乗って解禁日と同時に買って楽しむのもいいですが、
その年のワインの出来栄えを勝手に予想して、
ワイン業者の気分を味わうのも
面白いかもしれませんね。