こんにちは、日常の知恵収集家のマグロです。いつも日常百科事典をご覧頂きありがとうございます。
今日の日常の知恵は『小学校のクラスの人数』についてです。

小学校のクラスの人数は、国によって40人(小学1年生は35人)と定められています。学校側が自由に決めれるものではありません。
それではもう少し詳しく解説していきます。ぜひ最後までお読みいただき、お子様の学校生活に役立てて頂ければと思います。

小学校のクラスの人数について

小学校に関わらず、学校のクラスの人数は国によって定められています。

小学校 1クラス 40人(小学1年生は35人)
中学校 1クラス 40人

これは1クラス最大40人までという上限と共に、1クラスの人数の枠でもあります。
例えば、小学1年生は35人が上限なので、新入生が36人の場合は、18人のクラスが2クラスになります。
ですが、その小学1年生が2年生になるときは36人の1クラスになります。
また別の例ですが、小学校2年生の時に42人だったため21人ずつの2クラスだった学年で、二人転校したとします。
そうすると、その学年は3年生になるときには40人の1クラスになってしまいます。

途中でクラスが分かれてしまうのはタイミングによっては子供に影響します。

例えば、私の友人ママさんの体験談になりますが、
とても仲の良いクラスでお子さんが楽しく学校に行っていましたが、5年生の終わりごろに転校生が入ってきました。

転校生が来たことによって、クラスが41人になってしまい、6年生になるときに2クラスに分かれてしまうことになったのです。
当然、各保護所は大反対!

学校側にクラスを分けないように、お願いに行きましたが、結局6年生は2クラスになってしまいました。

この辺りは学校で対応が違うかもしれませんが、国が定めたことなので、基本的には40人一クラスになってしまうようですね。

少人数クラスと多人数クラスはどっちがいいのか?

少人数クラスと多人数クラスの良し悪しは一概にどちらが良い悪いとは決めがたいところです。
というのも、どちらもメリットデメリットがあるからです。

例えば、最近の学校問題でもあるいじめ。
いじめは多人数クラスの方が起こりやすくなるのは自然なこと。
これは学校だけの問題ではなく、社会生活でも同じでしょう。

人数が増えれば、先生が生徒一人にかける時間がどうしても短くなってしまい、目が届かない部分が出てきます。
そうなれば、いじめの問題も発生しやすくなるでしょう。

だからといって多人数クラスが良くないわけではありません。どちらもメリットデメリットがあるからです。
一概にクラスの人数が多いからと悲観的になったり、少人数クラスだからと楽観的になるのは意味がありません。

大切なのは、自分のお子様にとってよい環境かどうかを見極める事です。

まとめ

小学校のクラスの人数は40人(小学1年生は35人)が上限となっています。
基本的には40人以下であれば1クラスになり、41人以上になれば2クラスになります。

新学期が始まった時点では40人の1クラスでも、転校生が入学したために、2クラスになる場合もあります。
もちろん、転校したことにより、1クラスに戻る場合もあります。

クラスが変わって不満が出ても、学校側が自由にクラス分けを出来ないケースがほとんどです。

どうしてもクラスの人数やクラス数に不満がある場合は、私立の学校を検討するのも一つの手段ですね。